Stand on [自立するフードバッグ]
¥7,800
[ごはんだけは、別室で。]
31gのDCFフードバッグ。容量は10L。数日分の食料をまとめて入れても自立する長方形ボトムと、Dリング付きバックルで木の枝にも吊るせます。
山の中で食料をどう扱うかは、ここ数年で少しずつ意識が変わってきた話題かもしれません。熊や小動物のいる山域で、ごはんを他のギアと同じ袋に入れておくのはなんとなく居心地が悪い。かといってガチガチの専用ケースを担ぐほどでもない──そのあいだのちょうどいい選択肢として、ごはんに専用の「別室」をひとつ用意するという発想です。
[なぜUDGのフードバッグは、縫い目がないのか]
Under Dog Gearの製品はボンディング圧着で仕上げています。糸で縫うかわりに、特殊な両面テープを生地のあいだに挟み、熱と圧力で貼り合わせる製法です。縫い目がないから水やにおいが漏れる隙間がほぼない──この特性が、フードバッグになるとちょっと意味を持ってきます。カレー味のレトルトも、夜の行動食も、バッグの外に気配を残しにくい。
素材は厚手の1.43oz DCF。Stand on S/Mサイズで使っている1.0ozより一段階タフで、角のあるレトルトや缶を入れても擦り切れにくい厚みです。直角に成形されたボトムは置いても倒れず、食事の支度中にテントやテーブルの上で開けたまま使えます。
[今夜、ごはんは木の枝で泊まる。]
Dリング付きのバックルで、パラコードを通してそのまま木の枝に吊るせます。ベアキャニスターの代替品ではありませんが、「テントの外の、手が届かない場所」にごはんを預けられるだけで、夜の寝つきが少し変わります。食料だけじゃなく歯磨き粉や翌朝の行動食、においの残るゴミまで、「におう荷物」をひとまとめにして外泊させるイメージです。
それだけのことなんですが、ちょっとした儀式感があって、意外と楽しい時間だったりします。
[消費したあとは、圧縮袋に早変わり。]
行動中に食料が減っていけば、空いたスペースはそのままシュラフやダウンの圧縮袋に。容量10Lは3シーズンのキルトやシュラフにちょうどいいサイズで、1つのギアで2つの役割をこなしてくれます。
スタッフサック用途でもっとコンパクトに使いたい方には、4L・9gのStand on Sサイズ、8.5L・14gのStand on Mサイズもあります。
【スペック】
素材 : DCF(Dyneema Composite Fabric)1.43oz
カラー:Black、Gray
サイズ : 高さ38×幅33×底面19×14cm
容量:約10L
重量 : 約31g
付属:Dリング付きバックル
※生地の特性上、作成工程で多少のシワがついております。ご了承くださいませ。

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