2026/03/13 18:09
バックパックに外付けできる、Under Dog GearのExternal Storageシリーズ。2種類あります。
External Storage Dry Bag [外付けするドライバッグ] ¥7,300
External Storage Stuff Sack [外付けするスタッフサック] ¥6,100
どちらを買えばいいか迷っている方のために、違いを書きます。

共通点
両方ともDCF(Dyneema Composite Fabric)1.43oz素材。MOLLEシステムで5cmのバックルに対応し、小型〜中型のバックパックに外付けできます。これを使うと、バックパックのメインコンパートメントの容量を使わずにシュラフやテントを外に出せる。パッキングの選択肢が広がります。
違いはここだけ
防水性能の差です。
External Storage Dry Bag は完全防水のボンディング構造。縫い目がなく、雨の中でも中身を確実に守ります。重さは31g、容量9L。800gクラスのシュラフがちょうど入るサイズです。
External Storage Stuff Sack もボンディング加工ではあります。ただ、巾着タイプのフラップで雨の侵入を軽減する構造。完全防水ではありませんが、DCF素材の撥水性と合わせて、軽い雨や露程度なら十分対応できます。重さは23g、容量7.5L。テントを外付けにしてバックパックを閉じたまま設営・撤収したい、という使い方に向いています。
重さの差は8g。価格差は1,200円。
どちらを選ぶか
シュラフを絶対に濡らしたくない——天候が不安定な山域や長期行動が多い方にはDry Bag。
テントの収納や、ある程度の防水性で十分という方にはStuff Sack。
正直なところ、どちらも「よほどの大雨でなければ」実用上は問題ないレベルです。こだわるなら防水性、コスパ重視なら軽さと価格、という選び方でいいと思います。
